きまた歯科 ブログ

2017年03月30日

金属アレルギーになりにくい治療

きまた歯科ででは患者様の治療を始めるに当たって

長く保つ治療

白くて美しいお口の治療

そして

金属アレルギーになりにくい治療

をご提案しています。


その中で

金属アレルギーになりにくい治療についてお話をします。

本屋さんに行くと

「本当に怖い歯の詰め物」

「口の中に毒がある」

「歯科治療に潜む致命的な危険性」

「Dr.菊池の金属アレルギー診察室」などたくさんの本があります。

これらの本に共通していることが、

「どこの病院に行っても治らない」

「原因がわからない」

などの病気の原因が実は歯の詰め物にあったという事実です。

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何冊かの本を読んでみて、

歯の詰め物の金属の性質について改めて勉強をしました。

歯科大学で金属について勉強しましたが、

勉強内容は

「歯の硬さに近く歯に馴染み易いので良い金属である」

「削った歯の穴と適合が良い金属が良い金属である」

「値段がゴールドより安く手に入り易いので良い金属である」などでした。

私も今まで、

そう習ってきたので、保険で扱っている金属は良い金属だと信じてきました。


最近アレルギーに苦しんでいる方々が増加しています。

歯科の金属がもしかしてアレルギーの原因の一つとして考えていませんでした。

金属アレルギーの検査をして金属を外すとしばらくしたら症状が軽くなる方は今までにも結構ありましたが、

そんなに体に危険で多くの方々が苦しんでいるとは思っていませんでした。


歯科の中で保険で認められている金属はアレルギーと関係しているのでしょうか?

歯の詰め物の一番代表的な合金は金パラジウム銀合金です。

その合金の組成は金12%、パラジウム20%、銀50%、銅15%、その他にインジウムなどが微量に入っています。

微量に入っている金属は実はきちんと成分表に書かれていません。

私たち歯科医師も本当のところ微量に入っている金属の成分は分かりません。

その他の金属でよく使うのはコバルト、クロムです。

皆さんはあまりご存知ないと思いますが金でもアレルギーになります。

アレルギーの問題となる金属はいわゆる「重金属」と呼ばれるもので、

過剰に摂取すると体内でアレルギーを起こしやすい、

水銀、パラジウム、スズ、ニッケル、クロムといった、

周期表で真ん中にあたりにある元素です。

常温では気体の窒素や酸素などと比べるとずっと重く、

電子を放出してイオン化する傾向が強く、イオン化すると不安定になる元素です。

但し、その他の生体の構成成分となるような金属は問題にはなりません。


保険の治療は私が思っていた以上に重金属を使用しています。

残念ですが今後も医療費の点から考えても当分はこの金属を使わざるおえないと思います。

金属アレルギーを起こさない材料には、例えばセラミックです。

きまた歯科では、

皆様の健康と安心と安全を考え、

健康リスクのある金属を使用する場合はできるだけ金属以外でも可能な材料をご提案させていただきたいと思います。 
posted by きまた歯科 at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 統合医療と歯科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月05日

きまた歯科の上空にブルーインパルス!

きまた歯科の上空にブルーインパルス!


posted by きまた歯科 at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする