きまた歯科 ブログ

2017年05月22日

ぴったりの歯ブラシや歯磨き剤を処方します 

ぴったりの歯ブラシや歯磨き剤を処方します 

歯ブラシや歯磨き剤をどのような基準で選んでいますか?

ドラッグストアでは、お口の予防コーナーがあります。

あまりにもたくさんありすぎて、

どれを選べば良いかわかりますか?テレビのコマーシャルで素敵な俳優さんが宣伝しているから良さそうだ、
パッケージが良いからなどで決めていませんか。

実は大変残念な買い物をしていると思います。

 
歯磨き剤の成分も虫歯予防と歯周病予防や歯がしみるや歯が色がきになるなど、
中に入っている成分がそれぞれ違っています。

虫歯予防の目的ならそれにあったフッ素やキシリトールが多めのものが良いです。

でも歯周病にはもっと複雑に歯磨剤の成分の使い分けが大切です。

歯周病のひどい時と比較的安定期では成分も自ずと違ってきます。

これは歯科医院できちんと検査をして自分にあったもの決めてもらった方がより良い効果が期待できます。


そこで

「きまた歯科」では、

自分にぴったりあった歯ブラシや歯磨剤をお選びします。


新たにライオン株式会社から出た
SMTという検査機器を導入しました。

それに基づいて総合的に歯科衛生士がお選びします。
しかも医院専用のものですので、
ドラッグストアでは名称は同じでも実は成分が微妙に違っています。
これも不思議なことですがあまり知られていません。

それでは簡単に流れをご説明します。

まず

@SMTの検査をします。(検査代は2,000円です)

次に

A歯を染め出して磨き残しを調べます

B虫歯や詰め物に数をチェックします

C歯周病の検査をします。

それらを総合的にみて、

どれが一番無駄がなくて効果的な予防ができるかを決めていきます。


これする最大のメリットは

歯磨き剤や歯ブラシがあっていなくて一生懸命磨いていても
虫歯になったり歯周病になったりするのを防ぎます。

歯ブラシに掛けるお金も無駄になりません。

もっと良いことは歯科医院で無駄な治療にお金と時間を費やさないで済むことです。


私は予防歯科で博士号をとりましたので
大学で非常勤講師をしています。

これからも虫歯や歯周病の予防学の研究で得られた最先端の情報を皆様に提供して行きます。        
posted by きまた歯科 at 05:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 予防歯科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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