きまた歯科 ブログ

2018年01月06日

カウンターストレインで毎日健康

カウンターストレインと出会い15年経ちました。

正式名はストレインーカウンターストレインです。

これはアメリカのオステオパシー医師の

ローレンス・H・ジョーンズが体系化した治療法です。

日本でも取り入れている治療院はまだ少ないと思います。

アメリカではカウンターストレインは医師が行う治療法です。

たった90秒で

腰や肩などの痛みととる画期的な方法です。


また日常で疲れた体をリフレッシュできる方法でもあります。当時私はどのような治療に有効かまだはっきりと分からないまま学んでいました。

当時オステオパシー学会があり、

そこで実技を仲間と学びあいました。

10年ぐらい経った時にやっと

噛み合わせの治療の補助療法として取り入れました。

カウンターストレインを用いると、

予想していた以上の素晴らしい効果が出はじめました。

それは疲れを自分でとり、

健康の予防になることです。

誰でも忙しい日が続いたときや仕事で集中しているとき、

体は気づかないうちに疲労しています。

そんなときぜひご自分一人で行っていただきたい方法です。

やり方は簡単です

@圧痛点を探す
A痛みのないところまで姿勢を移動
Bその姿勢を90秒間保つ
Cゆっくりゆっくりと姿勢を戻す
D圧痛点の再チェック

もっと詳しくはまたお知らせする予定ですので、ご期待を!
posted by きまた歯科 at 20:27| Comment(0) | カウンターストレイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月11日

きまた歯科で応用するカウンターストレイン

TMD(顎関節症)は

self-limitingな

疾患であることが

明らかになってきました。

EPSON062.jpg

すなわち

治療しなくても

長期的には

改善する病気で、

再燃する可能性はあるが

最終的には

症状が治まってしまう。

EPSON051.jpg

結局、

最悪の結果には至らない病気であります。


しかし

私が思うに

日常生活での

様々な不定愁訴が起こりうる

可能性があります。

それを

きまた歯科では

懸命に研究し

治療法を探しています。


その結果

多くの患者さまに

喜んでいただいています。

EPSON054.jpg

カウンターストレインを用いた

テクニックは全てではありませんが、

大変良い効果をもたらしています。
posted by きまた歯科 at 07:02| Comment(0) | TrackBack(0) | カウンターストレイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月10日

かみ合わせを治しても肩こり、頭痛が治らないわけ

なぜ

かみ合わせを治しても

肩こり、頭痛が治らないのでしょうか?


きまた歯科に

お越しいただいている方で

歯科医師の考える

理想のかみ合わせの方は

ほとんどいません。


私たち歯科医師の考える

理想的なかみ合わせとは

単に

理想的な歯並びです

それは形態だけなのです。


みなさん一人ひとりの顔が

違うように

かみ合わせも

同じ人はいません。


理想的なかみ合わせに

形態は治しても

実はそれだけでは

片手落ちで

本当の意味で治っていません。



かみ合わせとは

動いていて初めて

働いています。


それは

顎の骨に付着している

周囲の筋肉や腱の

働きを

ストレスなく

スムーズにさせることです。


ただし

ここからが

大切なことです


かみ合わせを治しても

筋肉の中にある

筋紡錘やゴルジ腱器官などが

異常な活動電位を

記憶しています

その

異常な活動電位を

リセットさせないと

理想的な歯並びにしても

筋肉はそれを異常とみなしてしまい

むしろ

食いしばりが

ひどくなります。

食いしばりがひどくなれば

筋肉に負担がかかってしまいます。

かえって

頭痛や肩こりがひどくなります


きまた歯科では

筋肉の筋紡錘の異常な記憶を

まずリセットさせることをします

これが

カウンターストレインの

最大の利点です。

EPSON054.jpg

理想的なかみ合わせ



カウンターストレイン

どちらかが欠けても

うまくいきません
EPSON051.jpg
posted by きまた歯科 at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | カウンターストレイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする