きまた歯科 ブログ

2016年12月27日

ユビタマゴで顔のたるみやアゴの筋肉をリラックス

今回は

私の体調を保つ上で

必需品をご紹介します。

それは

「ユビタマゴ」という製品です。

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以前は

朝起時に体がだるく朝から疲れが取れない時がありました。

そんな時に出会ったのが

「ユビタマゴ」でした。

私は以前から

歯ぎしりをしていたようです。

それは朝起きると、

体がだるい、

スッキリしない、

肩がこる、

頭痛がひどい。

それは夜、

歯ぎしりが原因なのです。

歯ぎしりは夜寝ている時に

強い力で歯と歯をすり合わせたり、

食いしばったりします。

その食いしばりの結果、

歯では歯周病がひどくなったり、

虫歯でもないのに歯が割れたりします。

歯以外では、

慢性の頭痛や肩こり、

目の下のクマができやすかったりします。

これは大変強い力でアゴの筋肉を使っているので、

その筋肉の疲労から起こります。


日常でも何か集中している時に、

食いしばりは起こります。

例えば

コンピューターの画面を見ながら仕事をしているような時です。

その時は食いしばっていることに意識できません。

そんなとき私はユビタマゴを使います。

そして私の歯ぎしりのは強い味方となりました。

顎のコリや顔のコリを簡単にとってくれます。

数分マッサージするとスッキリします。

また美容に効果のある表情筋にも良いのでシワの予防にも効果的です。

私が気に入ったので、ユビタマゴの製造会社に連絡をして仕入れるようになりました。ぜひ試してください。
posted by きまた歯科 at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 噛み合わせ治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月26日

覚醒時ブラキシズム

覚醒時ブラキシズム(TCH)をご存知でしょうか?

 歯周病の治療をしてもなかなか歯周病が思うように改善しない。

むし歯や歯周病などの原因が見出されないけど歯が痛む、それも日中や夕方に痛み出す。

入れ歯を何度も調整しても歯ぐきに傷ができて痛い。

マウスピースをはめても顎の痛みが軽くならない.。


 これは今、

歯科界で注目をされている

覚醒時ブラキシズムかもしれません。

TCHとは

Tooth Contacting Habitの略です。


歯の接触の持続を繰り返す習慣的な行動と定義されます。

1日に上下の歯が接触(噛んでいる)時間は平均で17.5分と言われています。

実は噛んでいる時間は短いのです。

それ以上の時間、上下の歯が接触(噛んでいる)している場合が問題となります。

普通リラックスしている時は、

唇は閉じて、

歯はわずかですが離れています。

逆に力仕事やスポーツで踏ん張る時や

集中して仕事をしている時、

うつむいた姿勢、

携帯電話を見る時などは

無意識ですが歯を食いしばっています。

この歯の食いしばりが問題となっています。

食いしばりの力が強いと分かり易いですが、

むしろ

ほんの少しの力で上下の歯が接している時にも

色々と問題となっています。

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覚醒時ブラキシズムは習慣です。

習慣を変えることはなかなか難しいことですが

改善策もあります。

 
この改善策は

THCコントロールの3ステップです。

第1ステップは

咬筋という左右にある下顎の筋肉を人差し指で触って、

軽い歯の接触(軽く噛む)でその咬筋が動いて盛り上がるのを感じてください。


第2ステップは

リマインダー(合図)を用いて意識化の訓練をします。

自分がいつもかみしめていることを気づくことです。

それに気づいたら、

例えばテレビや鏡や冷蔵庫などに「歯を離す」と張り紙をして

その張り紙を見たときに歯が離れているかを確認します。

その後、歯が上下当たって噛んでいたらすぐに「深呼吸」をします。

その深呼吸のときには

両肩を持ち上げながら鼻から大きく吸い込み、

脱力して肩を落とした勢いで口から息を吐き出します。

こうすることで、

上半身の力が抜けたと同時に

自然と上下の歯が離れる感覚を感じてください。


第3ステップは

第2ステップの繰り返しです。

時々行っているのでは習慣にはなりません。

残念ですが、すぐに元の習慣に戻ってしまいます。

どんな習慣でもまず21日間休まず続けることが必要です。
 

きまた歯科では、

さらに

カウンターストレインと

ヨーガ療法を応用します。

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カウンターストレインでは、

嚙みしめている筋肉の記憶をとるために必要です。

筋肉の内部には筋紡錘と言う器官があります。

この筋紡錘の活動電位が絶えず活動していると、

どう頑張っても無意識に食いしばりがおきてしまうのを経験しています。

その筋肉の記憶をリセットすると

実は思った以上に筋肉がリラックスします。

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ヨーガ療法では、

呼吸と合わせて意識化を目的とします。

さらに

覚醒時ブラキシズムをする

おおもとの原因を自分で気づくこともできます。

そして

より健康を意識することもできるようになります。 
             
posted by きまた歯科 at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 噛み合わせ治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月31日

歯医者がオステオパシーを学んだ訳

私が

オステオパシーを

きまた歯科に取り柄れた訳は

私が大学を卒業した頃

30年前のことですが

咬合治療が大変流行っていました

理想的な噛み合わせを作ることが

目的でした。

当時は

ナソロジー学派が

主流でした。



バランスド・オクルージョンが

理想的な咬合として

無批判に応用してきましたが

歯の有る患者さんには

向いていませんでした

かえって

体調が悪くなったり

顎関節症になったりしていました。


私は

本当に

「理想的な噛み合わせがあるのだろうか?」

疑問に感じていました。


当時は、

歯の並び方が

理想的であることが

良い噛み合わせ

程度の

認識だったのだと思います




噛むことは

周囲の筋肉が

バランスよく

働いでこそ

理想的な噛み合わせではないかと

信じて勉強をしてきましたが、

歯科界では、

当時は殆んど研究されていませんでした。


私が指導を受けた

小沢文貞先生が

カイロプラクティックや

ヨーガを応用して

噛み合わせ治療を

広い範囲で

研究と臨床に応用されていました


私は

ずーっと

噛み合わせ治療の困難さに

悩んでいましたので

これで

「臨床に応用できる勉強が出来る!!」

と思い、目の前の暗闇が

パッと開けた思いでした。


しかし

こそからが未知の分野を

一人孤独に

研究する羽目になりました


様々に勉強会に参加しました

殆んどの勉強会が

無駄で

時間だけが費やされてしまいました。


ただ

残ったものは本物でした!!


その一つは

オステオパシーでした


私が学んだオステオパシーは

たくさんあります。


その中で

頭蓋仙骨治療です

C.S.T<クレニオ・セイクラル・セラピー>

と言います

アメリカの

Dr.ジョン・E・アプレジャーが

開発しました。

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頭蓋と仙骨の硬膜システムの

改善により、

脳脊髄液の流れを促進し、

中枢神経の働きを活性化する方法です。


頭蓋というぐらいですから

噛み合わせに関係している

多くの問題を

リリースすることができます


偶然の副産物ですが

噛み合わせにを治しただけに留まらず

自然と

健康になっていきます

それが

オステオパシーの凄さでした。



私のところでは

C.S.Tに関しては歯科治療に関係したところを

アドバイスするのみですが、

本当の意味で

安全で理想的な

歯科治療ができるようになったのは

オステオパシーのC.S.Tやカウンターストレイン

ヨーガ療法を

統合した

歯科治療を

応用するようになってからでした。




C.S.Tの適応性には

新生児、乳児

   神経系の過剰被刺激性,過度に泣く,筋緊張低下,呼吸障害,過度な嘔吐や腸の機能障害など。
  ・
小児
   行動と学習における障害:過運動症、異常な恐怖、集中力の欠如など、失語症など。
   その他:脳性麻痺、自閉症など。

成人
   急性の捻挫と挫傷、慢性的疼痛問題、内蔵の機能障害、自律神経系の機能障害、情緒障害、
   側弯症、視覚障害、聴覚障害、脳貧血、TMJの問題など。
posted by きまた歯科 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 噛み合わせ治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする