きまた歯科 ブログ

2018年02月27日

体幹を鍛えるとなぜいいのか?

体幹は胴体部分を指します。胴体部分を鍛えるのが体幹トレーニングです。

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体幹部の筋肉を鍛えれば、背すじはまっすぐ伸び、姿勢が改善されます。その結果、引き締まった理想的な体、腰痛などのケガ防止、内臓機能の活性化、安眠効果、スポーツのパフォーマンスアップなど色々な効果をもたらします。
体幹トレーニングの良い効果は、
@引き締まった理想的な体!
Aインナーマッスルが鍛えられる!
B腰痛から解放される!
C基礎代謝が上がり、太りにくい体に!
Dスポーツで結果が出る!
E便秘の悩みを解決!などです。

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まず体幹トレーニングの基本として覚えなければならないのが、ドローイングです。このドローイングは、全ての体幹トレーニングを行う際に必要となってくるメニューで、最も効果的に体幹を強化できるトレーニングです。
ドローイングは空気をゆっくり吸い込んでおなかを膨らませ、ゆっくり息を吐きながら、徐々におなかをへこませる行為を指します。単純な動きの繰り返しですが、この状態を保ちながら日常生活を送るだけでも、立派な体幹トレーニングとなります。
 具体的な方法は、まず背すじを伸ばした直立の状態で、肩甲骨を引き寄せるようにして胸を張り、鼻から息を吸い込みながら、お腹を膨らませます。このとき、3〜5秒をかけて、できるだけ、ゆっくり空気を吸い込むようにしてください。続いて、体内に取り込んだ空気を口から吐きながら、お腹をへこませて行きます。また息を吐くと同時に、お腹の筋肉をグッと縮めて下さい。息を吐く際も、吸う時と同じように3〜5秒をかけて、ゆっくりと吐き出します。ドローイングの大切なポイントは、息を吐く際に、おなかと背中がくっつくくらいに、おなかをへこませる点です。この時、おへその周りの筋肉を縮めるイメージを持てば、よりしっかりと体幹部に刺激を与えられます。

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 健康を保つのに良い効果がありますので、興味を持たれたらネットや書籍で詳しく調べて下さい。
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2018年01月01日

今年の目標 夢

新年明けましておめでとうございます

昨年はいかかでしたでしょうか

良かった方も

イマイチだった方も

今年はますます良い年にしたいですね

昨年の私は変革の年でした

最新の技術と知識を得るために

休みの日も毎週のように勉強会やセミナーに参加しました

そして

たくさんの新しい治療法や技術を導入しました。

今までの軌道に乗っていた治療に新しい内容を追加するのは大変手間もかかり苦労しました。

でも私自身が新しいもの好きですので、

良いと思ったことは直ぐに実行するタイプです。

私がどんどん前に進むので、

周りのスタッフは振り回され、私に付いてくるのは大変だったと思います。


年の初めに今年の計画や目標を立てていらっしゃる方も多いと思います。

私も今年はどんな年にしたいかを考えます。

個人的な計画と仕事の目標などを

iPadのマインドマップのソフトを使って、

昨年の反省点

今年のやりたい事

20年間の過去と未来

などを書き出します。

これを作るのは一年で一回です

振り返ることは滅多にあまりしませんが習慣ですのでやっています。

過去の出来事を見直すと

5年前は

「こんなことを思っていたんんだ!」

「こんな目標を立てていたんだ!」

と懐かしい思いに浸ります。

何年経っても進歩していない自分がいますが、

それでも構わないと思えるようになってきました。


私自身は歯科医師になった時から、

予防を中心に進もうと決めてきました。

博士号も予防歯科の研究でした。

予防も進化していますが、

長年研究してきて、まだ私ができていないことがあります。

それは

ヨーガセラピーを予防に取り入れる事です。

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うまく行くと確信はあるのですが、歯科の中で前例がありません。

何度もヨーガと予防歯科との融合を試みましたが

なかなか険しい道のりです。

ヨーガセラピーは病気をヨーガの智慧で改善する療法です。

全身の健康が整って初めて、口の健康も役に立ちます。


今年は、ヨーガセラピーを歯とお口のお健康に役立つプログラムを開発したいと思います。

そんな訳で、今年も最新の技術の勉強で休日も走り回っていることと思います。  
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2017年11月28日

心と歯のコントロール

心と歯のコントロール 
 「ヨーガといのちの科学」スワミ・チダナンダ著という本の中に、「心のコントロール」という題がありました。私はヨーガセラピーの勉強で3度ほどインドまで行きました。スワミ・チダナンダ氏はシバナンダ病院の看護師として奉仕をされながら、ラージャヨーガの教授をした後ディバインライフ・ソサエティの総長に就任されました。私も17年前にインドのリシケシにあるディバインライフ・ソサエティの隣にあるヨーガニケタンにお世話になったことがありました。インドの聖地にありガンジス川の辺りの素晴らしい場所で「心と身体の関係について」の勉強をしました。歯科の分野では、ブラキシズムが「心と身体」に関係しています。特にストレスが過度にかかると、食いしばりが起こります。それが原因で歯周病が悪化したり、頭痛や精神的に落ち込んだりすることもあります。その関係をヨーガセラピーを応用して改善することが可能だと分かってきました。ヨーガの瞑想の中にブラキシズムの改善に有効なリラックス法がありますのでご紹介します。 

 体と心はくっついています。瞑想するには心が落ち着かなければなりません。心を落ち着けようと思ったら、まず体をリラックスさせて、ゆったりとしなければなりません。体がちゃんと真っ直ぐになっていて、しかもリラックスしているという状態を保つことができたら、心はひとりでに静かになります。まず、体をしっかりとさせ、しかもリラックスするという状態を作れば、心は自然と瞑想への準備ができます。心が落ち着いてきて、その心が一点に集中していけば、気持ちがしっかりと落ち着いて行きます。普通、心というのはよく走り回ります。あっちへ行ったりこっちへ行ったり、左へ行ったり、右へ行ったりしています。そうした飛び回っている心を集中させようと思ったら、どこか一点を作らなければなりません。その一点に集中するという工夫が自分でできていけば、かなり瞑想は進歩します。心を一点に集中する練習をしましょう。例えば、「額の真ん中に意識を集中する」というのも一つの方法です。意識の世界で自分を感じている、ただそれだけを感じましょう。そのことを感じられるようになった時に内から平和がやってきます。平和になると、なぜか苦痛も去ります。この状態が、今最も自然な、自分本来の姿に戻っていると感じます。
 リラックスするためにゆっくりとした呼吸に集中するのも効果的です。ブラキシズム(食いしばり)は歯と歯が強い力で接触している状態です。これは筋肉に関係していますが、その指令は脳が司っています。その脳からストレスを解除する指令を与えるためにこの瞑想が効果的だと考えています。ぜひ試してください。ヨーガは健康に良いと言われていますが、歯と噛み合わせにも良いと思います。ヨーガと健康に興味がある方はご連絡ください。      
posted by きまた歯科 at 06:04| Comment(0) | ヨーガと健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする